Cast

出演者

  • 和田光沙

    山口亜矢子

    和田光沙[わだ・みさ]

    1983年東京都生まれ。学生時代は農学部で亜熱帯果樹を専攻。運送業勤務を経て、俳優をめざす。『花つみ』(11/サトウトシキ)に主演したのち、『アイドル・イズ・デッド』(12/加藤行宏)、『あんこまん』(13/中村祐太郎)、『貌斬りKAOKIRI』(16/細野辰興)、『夏の娘たち~ひめごと』(17/堀禎一)、『菊とギロチン』(18/瀬々敬久)など。『岬の兄妹』(18/片山慎三)で話題を集め、『死にたくなるよと夜泣くタニシ』(19/後藤大輔)で主演。さらに『ひとよ』(19/白石和彌)、『やまぶき』(20/山崎樹一郎)が続く。舞台に『サイパンの約束』(18/坂手洋二)、音楽朗読劇『ヒロシマ』(19/嶋崎靖)など。

    message

    『パラダイス・ロスト』は、大切なものを失って立ち止まった場所で、再び人や景色や包み込む世界と出会い、歩きだす物語です。亜矢子という女性が失った楽園を漂うように、不安なときも手探りで、福間監督の作品に散りばめられた様々な言葉を手がかりに、みんなで作り上げました。すべてのことはメッセージ。ぜひ観てください。

  • 我妻天湖

    竹田翔

    我妻天湖 [あづま・てんご]

    1997年東京都生まれ。都立総合芸術高校で映像メディアを専攻。自主映画をいくつか制作。卒業制作は、2014年に政治的であるという理由で東京都美術館から作品撤去を要請された彫刻家中垣克久のドキュメンタリー作品。大学受験のために2年間通った吉祥寺美術学院で福間監督と出会い、本作への出演を熱望された。2019年多摩美術大学芸術学科に入学。

    message

    はじめての映画出演でした。台本には自分で考えてセリフを言う箇所が二、三あり、その撮影前になると必ず緊張しました。今思えばそのセリフは与えられたものを読むよりも楽に話すことができました。きっと監督の狙いどおりだったと思います。映画についていろいろ学ばせていただきました。お世話になりました!

  • 江藤修平

    山口慎也

    江藤修平[えとう・しゅうへい]

    1981年 大分県生まれ。大学進学のため上京。在学中に観た演劇に刺激を受け、役者を志す。「一生涯、挑み続けられる仕事を」と踏みこんだ世界。20代は舞台を中心に活動。30代になってから、少しずつ映像作品へとフィールドを広げる。主な出演作に『湯を沸かすほどの熱い愛』(16/中野量太)、『音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ‼︎』(18/三木聡)、『止められるか、俺たちを』(18/白石和彌)など。

    message

    「死んだ夫」を 「生きる」べく、福間健二ワールドに身を投げ打って挑んだ。

  • 小原早織

    佐々木ユキ

    小原早織[こはら・さおり]

    1989年福岡県生まれ。小学校卒業まで福岡、その後大阪に6年間、そして首都大学東京入学を期に東京へ。06年、NHKの朝の連続ドラマに出演。大学では表象文化論を専攻。2011年3月から12月までフランスに留学。福間監督『わたしたちの夏』(11)でサキを演じて注目をあびた。以降の福間作品すべてに出演。広告制作会社に勤務しながら、控えめに役者活動もしている。

    message

    今回も作品に参加させていただき、とてもいい時間を過ごしました。今回はいつも以上にたくさんの出演者やスタッフが参加し、また新しい福間ワールドが見られて嬉しいです。

  • 木村文洋

    河村講平

    木村文洋 [きむら・ぶんよう]

    1979年青森県生まれ。映画監督。2008年、核燃料再処理工場稼働前の青森県六ヶ所村を舞台にした『へばの』を初長編監督。第32回カイロ国際映画祭デジタルコンペ部門でシルバー・アワードを受賞。他監督作に『愛のゆくえ(仮)』(12)、宗教・原発・家族のテーマから東日本大震災後の青年群像を捉えた最新作『息衝く』(17)を自主上映中。福間作品は『秋の理由』に続く出演。

  • 森羅万象

    森ヒラカズ

    森羅万象 [しんら・まんぞう]

    1959年生まれ。

    message

    一年以上前の撮影、なんだかもわっと暑かった。監督はじめスタッフ、キャスト、W・H・オーデン、ジョン・コルトレーンに感謝します。あと「平和な小国」の人形たちとタンメン。

  • 宇野祥平

    亀田くん

    宇野祥平 [うの・しょうへい]

    1978年大阪府生まれ。2000年の『絵里に首ったけ』(三原光尋)で俳優デビューし、2009年には『オカルト』(白石晃士)で映画初主演。近年の主な出演作に『セーラー服と機関銃 -卒業-』(16/前田弘二)、『友罪』(18/瀬々敬久)、『菊とギロチン』(18/瀬々敬久)、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18/前田哲)、『きばいやんせ!私』(19/武正晴)など多くの作品に出演。

    message

    ユニークなのに自然な、福間監督の詩の世界の一員になれた貴重な体験でした。

  • 佐々木ユメカ

    竹田信代

    佐々木ユメカ[ささき・ゆめか]

    1972年広島県生まれ。主な出演作品に、『ぐしょ濡れ美容師 すけべな下半身』(98/女池充)、『アナーキーin じゃぱんすけ』(99/瀬々敬久)、『I.K.U.』(00/シュー・リー・チェン)、『バサラ人間』(07/山田広野)、『こっぱみじん』(13/田尻裕司)などがある。

    message

    猛暑の中の撮影でしたが、福間監督とは初めてな感じがしないなか、やらせていただきました。他の出演者の方が個性の強い方も多く福間ワールドをさらに濃くしてくれてると思います。濃淡の世界をお楽しみください。

  • スズキジュンゾ

    竹田ハルオ

    スズキジュンゾ

    1973年東京都生まれ。ミュージシャン。ギタリスト、歌も。その音楽は”Blissed-Out Psych Blues”と称され、各国より10数枚におよぶソロLP/CDを出版。すべて札幌録音で、高橋幾郎が全面参加。西村卓也・志村浩二と組む「みみのこと」や、タバタミツルとのデュオ「20 GUILDERS」にても精力的に活動し、毎年長期の国内と欧米ツアーを敢行。

    message

    初めての経験で戸惑うことしきりでしたが監督はじめ、スタッフの皆様のおかげで貴重な体験をさせていただきました。映画鑑賞が趣味でその映画に自分が出ている、というのは、未だに少し奇妙な感じがします。

西崎塁=松本桂
太田=岡田潔
森の怪物=グラシアス小林
画家G=郷津晴彦
ダンサー(映像)=室野井洋子
福間くん=外山将平
主婦=吉野晶

古家未葵 田中千里 川端もくは 井上りか子 北村愛子 秋山豊之
山越通子 城定秀夫 狩野強 浅野加奈 加瀬修一 内田左京
富澤大勇 狩野久美子 狩野朱 大濱和朗 鬼丸知子 勝野斗太
小松宏佳 島岡多恵子 深瀬雅子 藤原宏